【TFD】Hotfix1.1.3パッチノート｜侵攻マッチング追加や一部継承者調整、新スキンの販売開始など

継承者のみなさん、こんにちは。

9 月 26 日木曜日にメンテナンスフリーで適用された The First Descendant Hotfix 1.1.3 のパッチの詳細をお知らせします。

■ パッチスケジュール

– 2024年9月26日（木）午前0時（太平洋標準時）

■ プラットフォーム

– Steam、Xbox Series X│S、Xbox One、PS4、PS5

■ パッチ詳細

コンテンツの改善

（１）コンテンツ

– 侵攻における公開作戦を開始できるようになりました。
ㄴ 参加人数に応じてモンスターの数が増えます。
ㄴ 真理の教団 – ドローンとインタラクトすると、他のドローンが消滅するようになりました。

– 要塞 – Fallen Ark の Void Fragment が変更されました。
ㄴ 地形を拡大しました。

アップデート前	アップデート後

ㄴ第2ラウンドに向けてスナイパーを追加配置しました。

– 特定のダンジョン内のトラップが変更または削除されました。
ㄴ 不毛の地 – 未確認研究室 (ハード)
ㄴ アグナ砂漠 – カリゴ墓地（ノーマル、ハード）、亡命の地（ノーマル、ハード）
ㄴ 白夜峡谷 – 生態実験室（ノーマル、ハード）
ㄴ ハギオス – ヘイブン（ノーマル、ハード）、オールドミステリー（ノーマル、ハード）

-フィールドを徘徊するスカウトモンスターがドロップするHPオーブと弾薬の量が増加しました。

（２）継承者

– ユジンの「ハイパーリアクティブヒーリンググラウンド」スキルは、浄化を付与する前ではなく、付与した後に HP を回復するようになりました。

– フレイナ、カイル、エシモの特定のスキルを改良しました。

継承者	改善点
フレイナ	ㆍ ルーム0 トラウマ– 「ルーム0のトラウマ」が「毒」に設定され、有毒な巨像にダメージを与えることができなくなる問題を修正しました。 ㆍ伝染リンク– 「伝染リンク」の効果が以下のように変更されました。 ㄴ 「ルーム0のトラウマ」を負った敵を倒すと、敵が倒された場所に「有毒な水たまり」が出現する可能性があります。ㄴ 敵は「毒の水たまり」に触れるとダメージを受け、「ルーム0トラウマ」を負います。- 「ルーム0のトラウマ」のダメージが増加し、「毒」の代わりに「毒性反応」効果を適用するように調整されました。ㄴ「毒性反応」効果は、従来の「毒」効果に比べてダメージが大きく、「パニック」、「絶望」、「衰弱」、「悪夢」効果と同時に適用できます。 ㆍヴェノムトラウマ– 「ルーム0のトラウマ」のダメージが増加し、「毒」ではなく「パニック」を与えるようになりました。ㄴ 「パニック」効果は、以前の「毒」よりも多くのダメージを与え、「毒性反応」、「絶望」、「腐敗」、「悪夢」と同時に与えることができます。- 発射物のダメージを増加しました。- 「Toxic Puddle」の持続時間と範囲が増加し、「継続的なダメージ」が追加されました。 ㆍ「防衛機構」と「毒性刺激」– 「ルーム0のトラウマ」のダメージが増加し、「毒」ではなく「絶望」を与えるようになりました。ㄴ 「絶望」効果は、以前の「毒」よりも多くのダメージを与え、「中毒反応」「パニック」「腐敗」「悪夢」と同時に与えることができます。- 「ルーム 0 トラウマ」を与える確率を増加しました。 ㆍ「腐敗した毒」と「毒合成」– 「有毒な沼」と「有毒な足跡」は「毒」ではなく「部屋 0 のトラウマ」を引き起こすようになり、「部屋 0 のトラウマ」は「毒」ではなく「腐敗」を引き起こすようになりました。ㄴ 「衰弱」効果は、従来の「毒」よりも多くのダメージを与え、「毒性反応」、「パニック」、「絶望」、「悪夢」と同時に与えることができます。 ㆍ毒の洗礼– 「ユニーク武器」のダメージを増加しました。- 「ルーム0のトラウマ」のダメージが減少し、「毒」ではなく「悪夢」を与えるようになりました。ㄴ 「悪夢」効果は、以前の「毒」よりもダメージが少なく、「毒性反応」、「パニック」、「絶望」、「腐敗」と同時に与えることができます。 ㆍ伝染– 敵を倒すと、「毒」ではなく「ルーム 0 トラウマ」が発生するようになりました。ㄴ この変更は、このパッチでスキルに加えられた他の変更と一緒に適用されます。ㄴ 「伝染リンク」から生成される「有毒な水たまり」の数を増やしました。ㄴ「伝染」モジュールを持つスキルによって引き起こされる「ルーム0トラウマ」は、「毒性反応」、「パニック」、「絶望」、「腐敗」、「悪夢」を引き起こしません。 ㆍ神経毒合成– この変更は、このパッチでスキルに加えられた他の変更と一緒に適用されます。- 「ルーム0トラウマ」のダメージを増加しました。
カイル	ㆍ経験豊富な技術者– シールド回復力を減少しました。代わりにクールダウンが減少しました。-効果によって敵が攻撃を受けなかった場合でも、発動時に一定量の磁力を回復するようになりました。一方、攻撃した敵の数に応じて、より多くの磁力を回復します。- ダメージを増加させながらスタッククールダウンを減少しました。 ㆍ「磁性防壁」と「反磁性防壁」– スキル使用中、時間の経過とともに最大シールドの一定割合の磁力が回復するようになりました。スキル使用中のシールドコストもわずかに増加しました。- 「マグネティック ブルワーク」のバリアがカイルの属性抵抗の影響を受けるようになり、バリアの HP がカイルのシールドに比例するようになりました。- 「マグネティックブルワーク」のクールダウンを増加しました。 ㆍ「磁力の噴出」と「自発的な噴出」– スキル効果範囲を拡大しました。- 「マグネティズムスパート」スキルは、自分のシールドだけでなく味方のシールドも回復するようになりました。磁力の消費量が増え、スキルクールダウンが長くなりました。- 「マグネティズムスパート」のダメージに対するスキルパワー修正値をわずかに増加し、追加ダメージの磁力修正値をわずかに減少しました。- 「自己主導の噴火」スキル終了時に味方のシールドを回復しなくなりました。代わりに自分のシールドを回復するようになり、牽引の持続時間が延長されました。- 「自発的噴火」のダメージに対するスキルパワー修正値が増加し、追加ダメージ磁力修正値がわずかに減少しました。 ㆍ「超伝導スラスター」と「超伝導爆撃」– クールダウンを増加しながら、「超伝導スラスター」のダメージを大幅に増加しました。- 「超伝導爆撃」スキルは「スキル持続時間増加」ステータスの影響を受けるようになりました。爆弾を発射すると、磁力がパーセンテージではなく絶対値として消費されるようになりました。- 「超伝導スラスター」または「超伝導爆撃」を使用している間は、「ノックバック」と「ノックダウン」の影響を受けなくなります。
エシモ	ㆍ 偶発的な習性– シールドが消耗したときではなく、攻撃を受けたときに効果が発動されるようになりました。スキルを使用すると、「偶発的な習慣」のクールダウンが一定量短縮されるようになりました。- クールダウンを増加しました。 ㆍ 時限爆弾-スキルがダッシュ中にも使用可能になり、発動後の遅延が調整されました。また、弾速もわずかに増加しました。 ㆍ「ブラスト」と「クラスター爆弾」– スキル使用時に他のアクションに早く切り替えられるようになりました。- MPを消費しなくなり、クールダウンが短縮されました。- 「ブラスト」スキルがより多くの爆弾の影響を受けるようになり、爆弾の数に応じてダメージが増加しました。- 「クラスター爆弾」スキル使用時に出現する「爆発物」が以前よりも早く爆発するようになりました。「爆発物」の数とダメージが増加し、爆発範囲が減少しました。- 「クラスター爆弾」のダメージが爆弾の数に応じて増加するようになりました。 ㆍ誘導地雷– 移動中でもスキルを発動できるようになり、スキル使用時に他のアクションを以前よりも素早く実行できるようになりました。- 取り付けられた爆弾が自動的に爆発するまでの時間が長くなりました。- 設置された「誘導地雷」の敵への移動速度がわずかに増加しました。設置された「誘導地雷」は「ブラスト」で爆発させることもできます。 ㆍ アーケー爆発– スキルのアニメーションを簡素化し、スキル使用中に「ノックバック」と「ノックダウン」の影響を受けなくなりました。- 「狂気」の持続時間を増加しました。その効果にはスキルパワーの増加が含まれます。 ㆍ 爆発回避– 設置できる「誘導地雷」の最大数を増加しました。 ㆍ 爆発的なプロパガンダ– 移動中でもスキルを使用できるようになりました。- スキルがスタック可能になり、クールダウンがわずかに短縮されました。- 設置された「爆発プロパガンダ」がエシエモの「HP」と「DEF」の影響を適切に受けるようになり、ダメージがわずかに減少しました。 ㆍ 創造の爆発– スキルのアニメーションを簡素化し、スキル使用中に「ノックバック」と「ノックダウン」の影響を受けなくなりました。- 「クリエイティブエクスプロージョン」スキルモジュールを装備した際に、「ブラスト」スキルに影響を及ぼす爆弾の数が増加しました。- 「スタックごとのスキルパワー修正値の増加」を減少しました。- 「狂気」の持続時間を増加しました。また、「クールダウン減少」効果も増加しました。

（３）武器・モジュール

– 2 つの新しいモジュールが追加されました。

ㆍバイオシンクシールド
ㄴ HPオーブによるHP回復量を一定量減らし、代わりにその量だけシールドを回復します。

ㆍ ラストスタンド
ㄴ スキルを使用して敵を攻撃するとき、シールドをすべて消費して、総ダメージの一定割合に相当する追加ダメージを与えます。
ㄴ 追加ダメージには基本値があり、消費されるシールドの量に応じて値が増加します。
ㄴ 発動後、一定時間、毎秒最大シールドの一定割合でシールドを回復します。クールダウンがあります。

（４）UI/UX

– 各ヴォイド迎撃戦の推奨統計を確認できるようになりました。
ㄴ 推奨されるステータスには、武器 DPS、最大 HP、最大シールド、DEF、属性ごとの耐性が含まれます。

– 「ジャンクから除外」設定に関係なく、究極武器はジャンクとしてフィルタリングされなくなります。
ㄴ 究極武器を解体するには、手動でジャンクとして指定する必要があります。

– 最大容量アップモジュールでは、モジュール UI に「+」記号とともに容量が表示されるようになりました。

– 研究 UI で追跡されているアイテムは、研究が完了しても追跡解除されなくなります。

– 潜入作戦の復活不可ゾーンでは、DBNO 状態の間は救助を放棄できないことを知らせるシステム メッセージが表示されます。

– ゲームオプションで、移動をデフォルトで走るかダッシュするかを設定できるようになりました。

– ゲーム オプションのコントローラー – デッド ゾーン設定の可能な値の範囲が 20 ～ 40 から 0 ～ 99 に拡大されました。

– ゲームオプションでコントローラーの振動強度を「弱」に設定できるようになりました。

– 各フィールドの地形ダメージにより、まずシールドが減少するようになりました。(生存時間は以前と同じです。)

– カスタマイズ – スポーン設定が子孫スキン メニューに移動されました。

– アルビオンの作業台の下のストレージ オブジェクトは、上のメールボックスの近くに移動されました。

アップデート前	アップデート後

（５）最適化

– [PS5、XSX、XSS] ゲームのCPUパフォーマンスがわずかに向上しました。

– フレーム生成の改善と変更
ㄴ AMD フレーム生成を有効にするとフレームドロップが発生することが多い問題を修正しました。
ㄴ PS4 Pro および XB1X で AMD フレーム生成を有効にできるようになりました。
ㄴ コンソールの 120Hz ディスプレイでのみオプションを有効にできるという制限を削除しました。
ㄴ PC で使用しているアップスケールに関係なく、フレーム生成を選択できるようになりました。 (ただし、Nvidia フレーム生成は GeForce 40 シリーズ以上でのみ有効にできます。)

（6）その他

– カスタマイズで各子孫のスポーン/デスポーンアニメーションを表示できるようになりました。

– シネマティックを再視聴する機能を追加しました。
ㄴ この機能は、映画の舞台となった戦場のキャンプであり、侵入作戦の開始地点であるアルビオンのアーキ トレースと対話することで使用できます。
ㄴ Arche Traces は次の場所で見つかります。
アルビオン
キングストン – 破壊
不毛の地 – 忘れられた殿堂
ベスパーズ – シェルター
木霊の沼 – 礼拝堂
アグナ砂漠 – ミラージュストーン
白夜の峡谷 – ミステリーズエンド
ハギオス – オールドミステリー
要塞 – 要塞中心部
要塞 – 封鎖エリア
ㄴ 潜入作戦のシネマティックは、「プライベート作戦」を開始することで再度視聴できます。

# 監督コメント シネマティックは通常のゲームプレイ環境に比べて高品質の照明を提供するため、プレイヤーがカスタマイズを検証するのに最適です。ストーリーをクリアしたプレイヤーは、獲得した究極の子孫やカスタマイズした子孫をシネマティックで見ることができないため、再度見るための機能を追加しました。 獲得したヘイリーや苦労して手に入れた究極の子孫でストーリーをクリアした後、シネマティックを再度視聴できるようになりました。さまざまなスキンやペイントでカスタマイズした自分の子孫を、高品質のシネマティックでより鮮明に見ることができます。

– カスタマイズ UI に「フィールドでプレビュー」ボタンを追加しました。実際のフィールドを背景として、外観とペイントの色をプレビューできるようになりました。

（7）ショップ

– 下記の商品はショップでご購入いただけます。
ㄴ アルティメットレピックバンドル I
ㄴ プレミアムアルティメットレピックバンドル I
ㄴ アルティメットヴィエッサバンドル I
ㄴ プレミアム アルティメット ヴィエッサ バンドル I
ㄴ アルティメット Ajax バンドル I
ㄴ プレミアム アルティメット Ajax バンドル I
ㄴ アルティメットバニーバンドル I
ㄴ プレミアムアルティメットバニーバンドル I
ㄴ アルティメットグレイバンドル I
ㄴ プレミアム アルティメット グレイ バンドル I
ㄴ フレイナのバルガススレイヤー
ㄴ グレイのヴァンパイア
ㄴ ヴァルビーの光るカエル
ㄴ 緊急用酸素ボンベ

– 「プレミアムアルティメット継承者バンドル I」に含まれる「バックアタッチメント」と「スポーン」は、対応するアルティメット継承者専用であり、他の継承者では使用できません。

バグ修正

（１）コンテンツの改善

– 次元ゲートを出る前にモンスターが死亡した場合、ミッションオブジェクトを取得できない問題を修正しました。

（２）継承者

-バニーの「スピード オブ ライト」スキル使用時に武器を変更すると、視野がロックされる問題を修正しました。- 子孫リストアニメーション画面で、アルティメットバニーの特定の効果が表示されない問題を修正しました。

– 不安定なネットワーク接続でヘイリーの「ゼニス」スキルを使用すると、スキル終了後に照準を合わせながら射撃すると視野が正しくなくなる可能性がある問題を修正しました。

– Ajax の「ボディ強化」スキル モジュールにより、「ボイド エネルギー」UI に効果が 1 つのセグメントのみ表示される問題を修正しました。

– Viessa の「Cold Snap Watch」および「Hypothermia」モジュールの説明の誤ったアイコン画像を修正しました。

– ルナの「アグレッシブメロディ」スキルモジュールの説明の誤ったアイコン画像を修正しました。

– レピックとアルティメットレピックの「パワーユニット変更」スキルモジュールの説明の誤ったアイコン画像を修正しました。

– 「シールド回復モディファイア」が、シールド回復効果を持つ特定の子孫のスキルに影響を与えない問題を修正しました。

ㄴ エンゾ、ユジン、エイジャックス、カイルのシールド回復スキルが、上記のステータスによって適切に影響を受けるようになりました。

（３）武器・モジュール

– エグゼキューターの「エグゼキューターの高揚」効果は、効果に耐性のある敵を攻撃したり、インターセプトバトルで環境オブジェクトに当たった場合には発動しなくなりました。

– 光の波に関する問題を修正しました。武器を変更しても「ソーラーハロー」の効果が残る問題を修正しました。

– キングズガードランスの「ガーディアンランス」で敵を攻撃する際、「リーサルフィニッシュ」モジュールの効果がクールダウンごとに適切に適用されるようになりました。

（４）UI/UX

– アクセス情報UIで追跡されたコア マテリアルの取得情報ポップアップにカーソルを置くとリストが閉じる問題を修正しました。

– 特定のディスプレイ解像度でアクセス情報画面の取得情報ポップアップが表示され、アモルファスマテリアルのツールチップがちらつく問題を修正しました。

– 侵入作戦 UI で、選択可能な報酬の非晶質材料にカーソルを合わせた後、報酬リストの研究材料にカーソルを合わせると、ツールチップに「形状安定装置アプリケーション情報」および「非晶質材料にリンクされた再構築デバイス情報」ボタンが表示されることがある問題を修正しました。

（５）その他

– すべての前哨基地のバリケードの高さを 2 メートル以上に変更しました。

– 要塞 – 防衛線でマップが空中に残る問題を修正しました。

– コロッサスが出現したときに攻撃しても狂乱ゲージが増加しない問題を修正しました。

# 監督追加コメント こんにちは、継承者の皆さん。『The First Descendant』の監督、チュ・ミンソクです。 本日は、10月10日のアップデート内容を伝えるために、ホットフィックスの変更内容とともに「開発ノート Vol.14」も用意しました。10月10日に登場するコンテンツのプレビューをぜひご覧ください。 「フレイナの暗号化金庫ショップ」イベントも始まりました。ミッションを達成し、集めたポイントを使って暗号化金庫のロックを解除し、欲しい報酬を手に入れましょう！

ありがとう。

【TFD】開発者ノートVol.14が公開！ULTフレイナモジュールや新ボス、高難易度侵入やハロウィンイベント告知など盛り沢山

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thefirstdescendant-news.com

2024.09.26